【五感磨き遠足】夏探検&果物収穫に行ってきました!

2026年8月25日

《夏探検のはじまり》

夏休み明け最初の遠足の朝を迎えました。こんがりと日焼けをした子ども達が続々と集まってきて、家族で過ごした楽しい思い出を聞かせてくれます。
久しぶりの厳しい暑さの一日ということもあり、予定を一部変更することにしました。
ぶどう狩りに行くと思っている子ども達に、「ぶ〇〇」だけじゃなくて「な〇」「い○○○」「み○○」や「き○○」もあるかもしれないよ!と伝え、早速秘密の夏探検に出発します!

畑や河川敷まで歩くところから、遠足は始まります。子どもたちと大人では脚の長さも背の高さも違うので、我々が感じるよりも更に酷暑を感じているであろう子ども達。そのため、歩くだけでもどんどん汗が流れてきます。「水のむ!水のむ〜!!」と休憩しながらも、とにかく前へ前へ足を動かします。

畑に向かう途中の道にも別の畑があり、そこには柿やみかんが実をぶら下げていました。子ども達にそれを伝えると、「柿は秋の果物だからまだないよ!」
「みかんは冬に食べるからまだ食べれないよ!」と知っていることを教えてくれました。確かに果物に季節はありますが、旬の季節より前の季節のうちからまだ熟していない実を作ることを、今日知ることができました!
畑の近くの神社にも寄りました。みんなで、「果物畑に行ってきます!」と挨拶をしました。

《果物の世界へようこそ》

朝から気温が35度を超える予報もあり移動だけで少しばかり疲れている様子の子どもたちでしたが、園に入ってすぐ頭上に広がるキウイを見ると、今までの暑さも吹き飛んだように一気に気分が弾んでいました。
「わあ、すごい!」と目の前に広がる果物の世界に目を輝かせていました。まずはぶどうの収穫から。1人1つということで大きさや色味をじっくり吟味し、自分の手で優しく包み込み、丁寧に収穫することができました。収穫した実を持ってそれぞれ写真を撮るときには、笑顔がこぼれていました。

次になしの豊水を収穫しました。果物園の方の収穫のコツをしっかりと聞きこちらもどれにするか吟味して自分の手で収穫しました。なしのおしりをお空に向けてあげるということや長十郎なしは赤みがかった方が美味しいというアドバイスをいただき、それを実践して収穫していました。手の届かないところは抱っこしたり、脚立に登ったりして自分自身で収穫をしていました。また、今ではなかなか市場に出回らない梨の元祖と言われる「長十郎なし」を収穫することができました。ごつごつとした昔ながらの見た目を感じながらの収穫でした。

収穫のあとは、みんなでお待ちかねのフルーツタイム。ここでは収穫した梨に加え、みかんも食べられました。品種ごとによる味の差を感じながらみずみずしさを味わえました。その後、キウイとぶどうとイチジクの絵を描きました。実が茎のどこからなっているのか、葉っぱの形は何色か、よーく観察して集中して描いていました。最後はお世話になった果物園の方に挨拶して果物園とお別れです。当初の予定とは違う果物園になりましたが果物の種類も多く、貴重な品種もあり、普段では体験することができない貴重な経験になりました。

《兵庫島を目指して出発》

無事に果物を収穫した帰り道にも神社に寄って、「今日はありがとうございました!」「美味しい果物をたくさん取ってきました!」とみんなで挨拶をして、河川敷に向かいます。

兵庫島公園に到着したときに、川に鷺がいて、みんなが初めてこんなに近くから見ることができて、想像よりも大きく羽を広げるとすごく大きい姿にびっくりしていました。

待ちに待ったお昼ご飯の時間!!川で体を動かす前には腹ごしらえが大切です!みんなお父さんお母さんに作ってもらったおにぎりを頬張り、幸せそうな顔をします。米1粒も残さないように、完食しました!

河川敷まで歩いた頃には川で遊ぶ元気はなくなってしまっているんじゃないかなと思っていましたが、川が見えた瞬間からみんな大はしゃぎ!「早く川に行きたいからどんどん食べよう!」「お腹がすいたから本当に美味しい~!!」とすっかり復活している子供たちの元気を体で感じました。

《大興奮の川遊び》

お昼ご飯を食べ終わったら、待ちに待った川遊びです。サンダルに履き替え、みんなで川遊びに向かいます。最初は上流の方にみんなで行ってみました。上流の方は、浅く岩がたくさんあり、岩にたくさんの苔が生えたいて滑りやすくなっていたため、みんな気をつけて!と声をかけ合いながら進みました。苔を集めてお団子屋さんみたいにして遊んだり、友達と水を掛け合ったりして遊びました。二手に分かれた道では、片方の道はすぐに行き止まりが見えたけれど、もう一つの道は、まだ道が続いてそうだったため、どこまで道が続いて行くか冒険しに行きました。水が無いところまでたどり着くと、大きな岩があったため、みんなで大きな岩に乗ってゴールしました。しばらくそれぞれで楽しく遊んだら、水分補給をしにブルーシートまで戻ります。ブルーシートに戻り、ごくごく水分補給をしたら、今度はブルーシートに近い方の川で遊ぶことにしました。ここは、横幅が広くさっきよりも水深を少しだけ深かったため、全員で横一列になって競争をしました。みんなでスタートラインを合わせ、アザラシの様に寝転び手だけを地面につけて前に進みゴールを目指します。15人全員が水を怖がることなく勝負をしながら心から楽しんでいました。

夏休み終盤、思いっきり夏を楽しんだ一日となりました!
一生懸命目利きをして、収穫した果物をご家族にごちそうするのを楽しみにワクワク帰路につきました。

《アルバム》
2026.8.25の写真はこちらです。子ども達の楽しそうな様子を感じてください。
アルバムはこちらから⇒20260825_夏探検&果物収穫遠足

磯邊季里 @ 2026年08月25日 18:48 コメント: (0)

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