【ワジック教室・食育】秋の2回目はお月見御膳

2026年9月28日

中秋の名月の翌日、秋コースの第2回目でもみんなでお月見団子を作りました。また他のお料理もお月様に見立ててお月見を楽しみました。

献立
◯羽釜ご飯
◯お月見ハンバーグ
◯きのこたっぷり餡
◯卵ふわふわ
◯お月見団子
◯旬の果物「葡萄・林檎・梨」

今日は色々な種類のきのこを使います。子どもたちは並べられた沢山のきのこを見て、「これは見たことある!」「触ったら硬いね」など、思い思いに感想を教えてくれました。茶色のエノキと白いエノキなど、色違いの仲間を探して、茶色は茶色、白は白とそれぞれ分けてザルに入れていきます。分けていく中で、舞茸はお花やドレスみたい、椎茸は傘みたい、と想像が膨らみました。茶色と白のエリンギは、頭は茶色の仲間にして、下は白の仲間にしたい!と子どもたちが言ったので、2つに分けてザルに入れました。分類できたら、茶色チームと白チームに分かれてみんなできのこをほぐします。「ちぎる」のではなく「ほぐす」んだよ、とお手本を見せると、どちらのチームも上手に食べやすい大きさにすることができました。
ほぐしたきのこをお鍋に入れたら山盛りになってしまいましたが、お出汁をこぼさないようにかけてから上に蓋を乗せて火にかけ、どうなるか様子を見ることにしました。しばらくして見てみると、蓋が閉まってあんなにあったきのこが見えなくなっていたので驚きました。

 今日は手を使う作業を沢山する日です。
まずは白玉団子を作りました。1人1つボウルに入った白玉粉をもらい、その中に少しずつお水を加えてよく混ぜます。最初はボソボソしていますが、捏ねているうちにだんだんとまとまってきました。水を全て加えて大きな一つの塊にしたら、15個に分けてくるくると丸めていきます。子どもたちは、粘土みたい!と言いながら、綺麗なお団子を作ってくれました。

 次は、お月見ハンバーグを作ります。まずは、ひき肉とみじん切りした玉ねぎをこねます。みんなでぐーぱーぐーぱとこねるとハンバーグがふわふわになるよ!と教えてもらいました。そして、やり方は、片方の手でボウルを押さえ、もう片方の手でお肉と玉ねぎをこねます。「ぐーぱーぐーぱー」と声に出しながら玉ねぎが均等にひき肉と混ざるように心がけながら作業します。途中でお塩を小さじ1加えてまた、こねていきます。しっかりこねたら、手のパーにしてお肉を手のひらに薄く乗せます。そこに栗を置き栗が見えなくなるまでお肉をまた乗せ、最後に形を丸く形を整え、フライパンに乗せて焼きます。お肉に火が通ったら、縦に半分に切ります。切ると、栗な黄色でお月様見たい!と話していました。

 つぎに、卵ふわふわをつくります。まず卵を、割ります。ですが今日は、黄身と白身が混ざらないように丁寧に焦らず割ります。トントントンと卵を机に叩き、「あ!音が変わった!」「そろそろかな」「もうちょっとかな」とみんなで協力しながら上手に割ることができました。卵の白身は、ブレンダーで泡だてます。1人はブレンダーをもち、もう1人は、ボウルを押さえて、みんなで順番にやりました。ふわふわになったら黄身を優しく混ぜて、白いキノコのお鍋に上から入れます。そして少し待ったら完成です。お鍋の蓋を開けると、丸くふわふわにお月様みたいになっていてみんな楽しそうに見ていました。

 絵本を読み終えたら、ご飯を食べる準備です。ランチョンマットをひき、お盆を並べ、お茶碗とお椀、箸置き、箸を並べ、みんなでいただきますをします。たくさんのお月様に見立てた料理にみんな、「満月が見れるといいね」「晴れるといいね」とお話しお話をしながら食べてました。みんなが食べ終わった頃に、自分たちで作ったお月見団子が並びます。三角につまれたお月見団子にみんな急いで後少しのご飯をたべます。みんな食べ終わったら、デザートのお月見団子を食べます。大豆を炒って、砕くところから作ったきな粉や擂った黒胡麻をたっくさんつけておいしく食べました。

2026.9.26の写真はこちらです。子ども達の楽しそうな様子を感じてください。
アルバムはこちらから⇒ワジック教室20260926「お月見御膳」

磯邊季里 @ 2026年09月28日 01:05 コメント: (0)

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