【五感磨き遠足】お茶摘みに行きました!
2026年5月9日
《大型バスに乗り込んで》
今日は、広尾教室から静岡県にある蔵屋鳴沢までバスで向かいます。
バスに乗ったらすぐに朝ごはんの時間にします。
おにぎりやサンドウィッチ、バナナなど、それぞれ嬉しそうに見せ合いながら食べていました。少し眠そうだった子どもたちも、朝ごはんを食べるうちに、だんだん元気いっぱいになりました。朝早くからご飯を作ってくださったご家族に感謝です。



バスからは富士山がとても綺麗に見えました。左側の窓から見えるよ!と声をかけると、え?どこ?と興味津々に探し一生懸命富士山を目に焼き付けていました。バスが進むにつれて、大きな富士山がはっきり見えます。天気に恵まれ、まるで立派な富士山がみんなのお茶摘みを見守ってくれるようです。
《早速お茶摘み》
今回お世話になるお茶園へ到着したら、早速お茶摘みをするために、衣装に着替えます。順番に井桁絣の浴衣や襷、帯、そして頭に手拭いを巻いて準備万端です。服装が変わるとより一層気合いも入り、自分が一番多く摘む!とみんなやる気いっぱい。



茶畑に移動して、摘み方のポイントをお茶園の先生から聞きます。早くお茶を摘みたく、そわそわしていましたが、お話はきちんと聞かなくてはいけません。摘むのは一針二葉のもの。葉っぱだけでなく、茎から摘むことも心がけます。私たちが摘むのは3列ほど茶畑。分かれてみんなで一斉に取り掛かります。これかな?これかな?と首を傾げながら摘んでいますが、全部お茶の葉を摘むことができています。正解!それがお茶の葉だよ!それと同じのをたくさん探して!と伝えると、明るい顔になり手を動かすスピードが早くなっていきます。茶畑は広いですが動かず、その場だけを見ても数えてきれないほどお茶の葉があります。ざるや背負ってるかごがいっぱいになるまで摘んでいくのを目標にしました。また、迷ったら葉っぱを触ってみるといいよ。というお茶園の先生からのアドバイスを聞き、積極的に手を伸ばしていました。これは食べれそうかな?美味しそうかな?と考えながらだと、よりたくさん摘むことができます。お父さんお母さんのためにいっぱい持って帰るんだ!と、とても楽しんでいました。茶畑からも綺麗な富士山を見ることができ、空気も綺麗ななかでお茶摘みを終えました。



《新茶とお弁当で元気いっぱいに》
お茶園の方が、冷たい新茶をご用意してくださいました。ひと仕事終えたあとの冷たいお茶は格別に美味しく、甘い!美味しい!という声が聞こえてきました。爽やかな香りとやさしい甘味を味わうことができました。






まだお昼の時間ではないですが、あまりにもお腹が空いてしまったので、少し早めにお昼ご飯を食べることにしました。お茶園の近くにお弁当を食べるにはぴったりの芝生があります。みんなで大きな丸を作って、お互いのお顔を見ながら食べました。もう夏のような天気で暑かったですが、まだまだこれから遊ぶために、ぱくぱく食べました。食後はお茶摘みの様子のお絵描き、鬼ごっこや縄跳び、尻尾取りゲームまでしました。みんな裸足になり、芝生を駆け回り、笑顔いっぱいでまるで太陽の子たちのようでした。
《川をぐるっと探検》
茶畑の周りの探検にも行きました。アメンボいる川や、数えきれないほどハルジオンが咲いている道、みんなの背よりも高いたけのこやススキの生えている道など、子供たちがついつい足を止めてしまうような楽しみがいっぱいある探検ができました。竹や摘んだ花などを自慢げに報告してくれて、絶対に持って帰る!とお気に入りの植物まで見つけていました。小学生のお兄さんたちは体長20cmほどある大きなトカゲを追いかけるのに夢中になっていました。



《バスの中ではお茶クイズ》
予想外の事故渋滞で予定よりも長いバス移動になりましたが、子ども達はまだまだ元気いっぱいです。高速道路にのったらおやつタイムという約束だったので、子ども達の車窓への眼差しが真剣でした。おやつタイムとしばしのお昼寝タイムで頭も体もスッキリしたので、お茶クイズをしました。普段当たり前に飲んでいるお茶ですが、まだまだ知らないことがいっぱいです。続いて間違い探しゲームです。「しおりの表紙と自分が着た衣装ではどこが違ったでしょう?」と聞くと、お茶摘みをしたときの情景を一生懸命細かいところまで思い出し、次から次へと答えが飛び出しました。そのあとは茶摘みの歌を手拍子をしながら歌います。繰り返し歌っているうちに歌詞の意味が分かってきて「今日にぴったり!」さらに盛り上がりました。
《青空の下でお茶の葉をお味見》
広尾教室に帰ってきたら、小学生のお兄さんお姉さんが超特急でピザづくりに取り掛かります。解散まで残り30分!という中でも「美味しいピザになるように!」と一人1枚ずつ担当してトマトソースとチーズをのせて焼いていきます。
ピザを焼いている間に屋上では自分たちで摘んだお茶の葉から一枚、いちばん美味しそうだなと思う葉を選び、最後の仕上げの準備です。焼きたてのピザが運ばれてきたらその上にのせて「マルゲリーチャ」の完成です!生のお茶の葉食べるというのは摘みたてでしか出来ない貴重な体験です。一番美味しそうな葉っぱを選んでいることもあり、全員なんの躊躇もなく茶葉ののったピザを頬張っていて本当に一瞬でなくなってしまいました。最初から最後まで青空の下で楽しむことのできた一日でした!



《アルバム》
2026.5.9の写真はこちらです。子ども達の楽しそうな様子を感じてください。
アルバムはこちらから⇒20260509お茶摘み遠足





