【五感磨き遠足】たけのこ掘りに行きました。
2026年4月20日
《たけのこ掘りへ出発》
今日は朝からよく晴れ暖かく、たけのこ掘り日和でした。田園調布駅に集合し、電車を乗り継いで大船駅に到着した後、モノレールに乗って西鎌倉駅まで向かいます。モノレールではスピードの速さや電車との違いを楽しみました。車窓から富士山が見え、さらにテンションの上がった子どもたちは駅からの長い坂もぐんぐんのぼり、たけのこ掘りをする竹藪に到着です。






《たけのこ探し》
荷物を置くとすぐにたけのこ掘りをはじめます。地面からまだ少ししか出ていないたけのこが美味しいたけのこだと教えていただきました。たけのこは落ち葉の中に隠れており、中々見つかりません。たけのこを見つけるために急な斜面の中、丈夫な竹を手掛かりに使いながら一生懸命のぼります。すでに大きく育っているたけのこを見つけると、土の中で繋がっているから近くにあるかもしれない!とより注意深く見ていきます。しばらくするとあちこちから「あった!」「みつけた!」という声が聞こえてきました。見つけた人から早速不安定な地面で踏ん張りつつ、持ってきたシャベルを使って掘り進めます。地上には少ししか出ていないたけのこでも、地面の中では立派に育っており、掘るのは中々に大変な作業でした。木の根っこや石をどけながら根気よく掘っていくと赤いポツポツが見えてきて、地下茎から切り離すとようやく1本収穫です。掘ったたけのこを大事に抱えながら、帰りは斜面を滑り台のように滑り降りるという近道も発見しました。



《お弁当でパワーをチャージ》
切りがよいところでお弁当にすることにしました。まだきれいに咲いている八重桜の木の下でお花見をしながらお弁当をいただきます。せっかくなので、たけのこご飯、若竹煮、胡麻和えなどたけのこの料理も味わいます。一生懸命掘ったたけのこを持って帰ったらどんな風に食べようかとご家族にごちそうするのをイメージしている子もちらほら。食べてみたら気に入っておかわりをしている子もいました。



《まだまだ掘ります》
お昼ご飯を食べ終わると、次はお絵描きタイムです。たけのこや竹の目の前まで行きよく見ながら絵を描きます。たけのこが竹に変わる途中の状態も見ることができました。
お絵描きを終えると、「またたけのこを探しに行ってきていい?」とまだまだやる気満々です。午前中と同様に急な竹藪を竹を伝いながらのぼり、落ち葉の下に隠れているたけのこの頭を探します。午前中には無かったところからも午後になると出ていることに気がつきました。朝、なかなか見つけられなかったのがウソのように次々見つかり、数人で協力しながら午前中よりも慣れた手つきでどんどん掘っていきます。一本を掘り進めている途中で赤ちゃんたけのこが見つかることもありました。



最後に、広場で鬼ごっこや縄跳びなどそれぞれ自由に遊んだ後、お着替えをして、出発の準備をします。竹薮の方々に「ありがとうございました」と挨拶をして西鎌倉駅へ出発します。モノレールに乗り大船駅、横浜駅で乗り換え田園調布に戻ってきました。帰りの電車では、たけのこ堀りで足が疲れていましたが、みんな笑顔で、たけのこ堀りの話やモノレールの話をしながら楽しく帰ってくることができました。



《アルバム》
2026.4.19の写真はこちらです。子ども達の楽しそうな様子を感じてください。
アルバムはこちらから⇒20260419たけのこ掘り遠足





