【ワジック教室・食育】第4回はたけのこづくし

2026年4月19日

今日は今が旬のたけのこをたっぷり使った、たけのこづくし御膳を作りました。
大きなたけのこが置いてあるのを見て、子供たちは興味津々です。触ってみる子や持ってみる子、「たけのこ掘りに行ったことあるよ!」と教えてくれた子もいました。

献立
◯たけのこ土鍋ご飯
◯若竹煮
◯たけのことワカメの味噌汁
◯たけのこの胡麻和え
◯ひめ皮の鰹節和え
◯旬の果物「いちご」

まずはたけのこご飯にするためにご飯を炊く用意をします。今日使ったのは、いつもの白米ではなく5分づき米。「今日のお米はいつもと何が違う?」と聞くと、みんなお米をよく見てから「茶色い!」「緑のが混ざってる!」と答えてくれました。お米に水を注ぐとすぐに真っ白になったので「カルピスみたいだね」という声もありましたが、5分づき米なので、お米の入ったザルをどかすといつもより研ぎ汁が茶色くなっていました。この研ぎ汁は、あとでたけのこを茹でるのに使うので取っておきます。子供たちには、実際に稲を見せながら白米になるまでの過程も説明しました。土鍋に研いだお米と水を入れたら、ご飯を炊く準備は完了です。

今日は視覚の回なので、次はたけのこの絵を描きます。形や色をじっくり観察して、下の部分が黄緑色なことやひげが付いていることなどにも気が付きました。絵を描くのが好きな子が多く、みんな集中して上手に描いていました。
描き終えたら、今度は皮を剥きます。1番外側の皮を見つけて剥くんだよ、と説明してから、3チームに分かれて2分間でどこのチームが1番多く剥けるかな?と競争をしました。1枚剥いたら次の人に交代して、どんどん剥いていきます。2分後には、さっきよりも細くなり、白っぽいたけのこになっていました。子供たちは剥いた皮も気に入ったようで、触って楽しんだあとは持って帰ることにしました。皮を剥いたたけのこは、先端を切り落とすと中が何層にも重なったグルグル模様になっていて、「ねぎみたい!」と表現する子も。グルグル模様の絵もみんなで描きました。

次は茹でたたけのこを切る作業です。まず上の方に付いている姫皮を取ったら、たけのこをよく見て、色や形が変わるところで切っていきます。切り方は、すいかみたいな形にしてね、ピザみたいに切ってね、と伝えると、みんな上手に切ることができていました。以前は切るときに力がうまく入らなかったり、曲がってしまったりしている子もいましたが、回数を重ねるごとに上手になっているのが感じられました。
たけのこご飯の味付けを終えたあと、絵本の時間を挟んだら料理も終盤です。たけのこを切るチームとわかめを切るチームに分かれて作業を進めます。お腹が空いた!という声があちこちでする中、なんとか最後まで頑張って作業をしてくれました。自分たちで配膳もして、土鍋で炊いた熱々のたけのこご飯もよそったら、待ちに待ったお食事の時間です。お腹がペコペコだったこともあり、みんなたくさんおかわりをして、とても美味しそうに食べていました。特に胡麻和えは大人気で、何回もおかわりしている子もいました。春の味覚であるたけのこをたっぷり味わえた回となりました。

2026.4.18の写真はこちらです。子ども達の楽しそうな様子を感じてください。
アルバムはこちらから⇒ワジック教室20260418「たけのこづくし御膳」

磯邊季里 @ 2026年04月19日 22:35 コメント: (0)

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