<バンコク>子育てセミナー 「親子で楽しむ絵本の世界」

2014年9月25日 / 未分類

タイ・バンコクのバムルンラード病院でセミナーが行いました。キャンセル待ちも出る中50組のお母様と0才〜2才のお子様総勢100名を超える方々にお集り頂きました。セミナー開始の30分程前からぞろぞろと参加者の方々が部屋の方にお越しになられました。開始までの間、子供達はボールのプールで遊び、お母様方も同じ悩みを持つ、同世代のお母様方との話に花が咲いていた事かと思います。

今回のセミナーのテーマは「絵本」でした。
インターネットの時代になり、いまは絵本だってパソコンやスマートフォンで見る事ができてしまいます。しかし、絵本の良さは、インターネットでは伝わりません。その鮮やかな色や紙の肌触り、使い込む程味が出る世界にひとつだけの絵本に変わっていくのです。0才〜2才のお子様にまだ絵本は読めないと決めつけ、手にとることもしないのはとてももったいない事です。字は読めなくても登場してくる物や人の特徴を一緒に探してみたり、真似っこだってできるかもしれません。

また、そのようなゆっくりと流れる親子の時間は、とても貴重でいまの親子にとっても、何十年後の親子にとっても、大切な大切な時間になるはずです。子供も愛情を感じ、落ち着く時間になると感じていると思います。

セミナー中は、特におすすめの絵本を紹介しました。音や数の勉強になる本だったり、動物図鑑や一緒に体を動かして遊べる絵本もありました。先生が「ころころころ」を音楽に合わせて読むと子供達も先生の近くに集まってきました。「ぴょーん」を読めばみんなお母さんと一緒にぴょーんと飛んでいました。このように音や体を使って絵本を楽しむことができるというのはお母様方にとっても新しい発見になったのでは、と思います。

セミナーの最後には、みんなで手遊びの歌(「しあわせならてをたたこう」「ばすごっこ」等)を一緒に歌い遊ぶことができました。

今回参加していただいた方、ありがとうございました。是非、次回のセミナーでもお会いしましょう。また、まだ来られていない方も是非1度お越し下さい。同じ悩みを持つお母様達と少しお話するだけでも、子育てのヒントがみつかったり、ストレスの解消にもなると思います。

本日は誠にありがとうございました。

<玉川テラスセミナー>「パターンブロックの学ぶ楽しさ!を体験」

2014年9月23日 / 未分類

<玉川テラスセミナー>〜気づきと学びの子育て法〜
「パターンブロックの学ぶ楽しさ!を体験」
9月22日、秋晴れのさわやかな日に、玉川テラスで子育てセミナーを行いました。今日のテーマはパターンブロックを取り入れた学びについてです。前半は3才までの小さなお子さんに向けたお話、後半は小学校受験を意識した園児向けにお話ししました。

 こひつじかいでは以前から親しんでいる「パターンブロック」。0才の赤ちゃんから遊べることに、おどろかれた参加者の方もいらっしゃったかもしれません。
 0才<たたく>色々な音遊びをするなかで、頭の中で回数を数えたり、都会の生活の中で失われがちな音に対する繊細な感覚を養うことができます。1才<積む>、1才半<模倣>、2才<仲間分け>3才<リズム並べ>と、成長に合わせてパターンブロックを活用し伸ばせる力をお話ししました。また、言葉を話しはじめた子どもには、ブロックを使ったリズムとともに、はっきりと丁寧な発音を伝えることができますし、日本語特有の数詞について、子どもたちにきちんと教えようとするときブロックを使って遊びながら楽しく習得することができます。
 お話のあいだ、10ヶ月の赤ちゃんはずっと講師の持つブロックを見つめていたり、3才のお子さんは1時間以上集中して座り、パターンブロックで遊んでいたことに、参加された方はパターンブロックの良さを納得されたのではないでしょうか。
 小さな子どもの学びには五感をつかうことが大切です。小さな指でブロックをつまみ、両手を使ってリズムを感じたり注意深く重ねることで、育まれる集中力や感性はとても大きなものです。

 小学校受験を意識するとき、どれだけ知識を得、どれだけペーパーテストで良い点を取れるかが気になるかもしれません。けれども、パターンブロックを使ってシンプルな遊びを自分で工夫しながら展開させていくことで、子どもは学習の確かな土台をつくることができます。ついあれもこれもと手を出してしまいがちですが、シンプルなことを何度も反復する大切さをお伝えしたいと思います。
 0才の赤ちゃんはもちろん、小学校受験をひかえた園児だって、まだ生まれて数年です。親としてはつい、愛情や期待をもって様々なことを子どもに求めがちですが、「生まれてきてくれて、あなたがいてくれてありがとう」という気持ちを忘れずに、かけがえのない子育ての時間を過ごして欲しいと思います。どんな子供にとってもママが最高の先生・お手本です。日々お忙しいことと思いますが、お子さんとの時間にパターンブロックを活用したシンプルで丁寧な学びがあるよう願っています。

ピンクリボンフェスタにてパターンブロックのイベントを行いました

2014年9月21日 / 未分類

秋の清々しい気候の中、ハウスクエア横浜にてピンクリボフェスタが開催されました。こひつじかいでは、パターンブロックのブースを設置し、午前の部・午後の部計2回のイベントをおこないました。幼稚園入園前から小学校4年生までの幅広い世代の沢山の子どもたちが、『遊びながら学ぶパターンブロック』に夢中になりました。

さあ、早速机に並べられたブロックを色ごとに分けてみます。ひとつのタッパーに入った色とりどりのブロックをお友達と協力して分けていきます。「青はぼくのとこに」「赤はこっちだよ」「黄色はこんなにのこっているよ」と大きく声をかけあい協力する姿は微笑ましいものです。

磯邊先生は子どもたちと一緒に『はらぺこあおむし』をモチーフにした絵にブロックを並べてゆきます。「赤色の食べ物はどんなものがありますか?」「いちご」「パプリカ」「お肉」・・・・。あおむしは食べ物の色にどんどん染まってゆきます。子どもたちの口からは、思った以上に沢山の食材が飛び出してきます。あおむしに並べたブロックは黄、赤、青と積み重ねてゆくに連れ、壮大な作品に仕上がってゆきます。
次は自分のブロックだけをつかって、好きな形をつくります。お城をつくる子や、細く高く積み上げる子、ただ積み上げるだけではなく素敵な模様をブロックで表現する子もいました。ある姉妹は、赤い橋や様々な色のブロックを丁寧に積み上げた、たかーい煙突をつくりました。ある男の子は今日の日付を「921」とブロックでつくりました。しかし、これでは「がつ」と「にち」が抜けていると男の子はいいます。なんと平仮名までブロックでつくってしまいました。

次は、ブロックをとにかく高く積んでいきます。どうやったら高く積めるか、それぞれが考えながら手をすすめていることがよくわかります。同じ大きさのブロックを使いまっすぐに積みあげる子、土台を大きくしてとても安定した地盤を築く子もいました。一人一人が自分のやり方で、大人では思いつかないような方法で次々に積み上げてゆきます。

私達は1枚の紙を用意しました。その紙には、ピーマン、包丁、鉛筆、バナナなど多種多様な絵が書かれています。そこで先生から「切るものの上に黄色いブロックを置いてください」「文房具の上に青いブロックを置いてください」といった質問が飛び出しました。どれだろう、どれだろう、子どもたちは今までの自分の経験の記憶をたどり答えを導いていきます。物の名前を知って、それがどういう性質なのかを理解していないと解けない問題です。今日のプログラムで特に、難しかった問題でした。

最後に、黄色いマットの上に大量のパターンブロックを用意しました。目一杯のブロックを使用したなが~い壁や豪華なお城をつくりました。あるご家族では3人兄弟全員で誰が一番高く積めるか、という兄弟対決がはじまりました。何にもとらわれずにこんなにたくさんのブロックを使って遊べることは子どもたちにとって夢の様な体験だと思います。思い切りはしゃいだあとはものすごいスピードでお片づけ!パターンブロックは片付けだって楽しくできることを子どもたちは教えてくれました。

先生はイベント中、子どもたちのつくっている作品についてじっくりと聞いてまわります。すると、子どもたちは、にこにこお話をしながら、ブロックを積み上げてゆきます。楽しくパターンブロックを積んでいると、作品もみるみる楽しいものに変わってゆきます。

最初は恐る恐るブースに入ってきた子どもたちも、ブロックで遊んだあとは笑い声が絶えませんでした。『かけ算』『分数』『図形の拡大・縮小』『図形の分解』など、小学生がつまづきやすい算数の概念。子どもたちが遊んでいる内に、それらを自然に身につけていることに気づいているのは、磯邊先生だけかもしれません。
子どもたちの『楽しみながら学ぶ姿』は、何物にも代えがたい眩しい光景でした。お集まり頂いた保護者の皆様、あらゆる可能性を孕んだ眩しい子どもたち、本当にありがとうございました。またどこかでお会いしましょう!!

当日のイベントの様子です。雰囲気や内容がすごく伝わると思うので、是非、ご覧下さい!

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