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<五感磨き遠足>お茶摘み遠足に行ってきました!

2023年5月14日 / 未分類

《大好きなお茶摘み遠足》
今日はお茶摘み遠足の日でした。お茶摘みは子ども達の大好きな遠足のひとつです。
悪天候により一日延期になり、より一層楽しみの遠足となりました。
天気への懸念がありつつも朝の天気は良好で子供たちは元気に出発しました。
移動中の電車では、外の景色や新しく出来た駅の様子に興味を持つ子や、しりとりやマッチ棒のゲームをする子など、過ごし方は様々でしたが、とても楽しい移動時間を過ごしました。
電車の下車後のバスへの移動もスムーズに行うことができました。ペアになっているお友達と手を繋ぎ、迷子にならないようにテキパキ歩きます。
すると予定の1本前のバスに乗ることができました。

バスを降りた後は、お茶園を目指して坂を登ります。歩く道は緑が多く、お花や草を観察しながら歩き進めます。そら豆や葱坊主を見つけることができました。可愛いお花を手に持ち坂を歩き進めて行きましたが、お茶園まであと少しというところで突然雨が降ってきました。レインコートを羽織り、歩く足を早めます。山の上の天気は変わりやすく、急に雨脚が強くなったと思ったら止んだり…の繰り返しでした。ですが、子供たちは最後まで足を止めずお茶園まで一気に山を登りきりました。

《お茶摘み開始》
お茶摘みを始めようとすると雨が止みました。
お茶園の方にお茶の葉の特徴を教えてもらい、”ツンと葉っぱ”を目印に摘んでいきます。お茶っ葉の匂いが微かに香り、嗅覚でも楽しめます。
3人ずつのグループに分かれ摘んだ葉をカゴに入れて行きます。どこのグループが1番多く摘めるかなと意気込み、元気よく茶畑に向かいます。
初めのうちはこれがお茶っ葉かな?と周りの様子を伺っていましたが、すぐにお茶っ葉の特徴を掴み、摘むスピードを早めカゴの底が見えなくなるほど多くのお茶っ葉を摘むことができました。それぞれ他のグループのカゴの様子を見ながら1番を目指してみんな一生懸命にお茶っ葉を摘みました。グループのお友達と一緒に探したり、お兄さんが見つけたお茶っ葉を年下のお友達に摘ませてあげるなど、グループワークもばっちりです。
摘むたびに得意気に見せてくれる子が多く、お土産を全員分持って帰れるほど沢山収穫することができました。

《自然の中で流しそうめん!》
お茶摘みが終わると次は待ちに待った流しそうめんです。二つのグループに分かれて順番に流しそうめんをすることにしました。流しそうめんをする組は、紙コップと割り箸をもらってスタートです。竹で作られた流しそうめん台には水が勢いよく流れているため、そうめんも勢いよく流れていきます。最初はなかなか上手く掴めません。それでも、箸を流しそうめん台に置いとけば上手くできることに気づいた子供達は上手くそうめんを掴めるようになってきました。美味しい!美味しい!コツを掴んだ子供たちは掴んでは食べての繰り返しです。なかには紙コップがいっぱいになる程掴んでいる子も居ました。

《岩陰でサワガニ探し!》
流しそうめんが終わると、今度はサワガニを探しに行きます。流しそうめんをした川ではワサビを栽培してるのですが、サワガニがそのワサビを食べていて困っているからサワガニを探して欲しいとのことでした。スタートする前に注意事項を聞きます。注意事項は2つです。ワサビを踏まないこと、岩を移動したら元に戻すこと。この二つを守りながら、サワガニ探しがスタートです。サワガニは、岩の陰に隠れているとのことだった岩を動かしてみます。見つけた!茶色のサワガニを見つけた子供たちは、紙コップや手を使って捕まえます。捕まえると、しっかりと岩を戻して次のサワガニを探しに行きます。雨がどんどん強くなる中、そんなのお構いなしに子供たちはサワガニ探しに没頭します。なかにはサワガニを6匹捕まえている子も居ました。さすがに雨が強くなりすぎたのでサワガニ探しはここで終了です。

《お茶摘みができたことに感謝!》
サワガニ探しを終えると、温かいお茶をいただきました。お茶園のお茶葉で作られたお茶をいただきながら、お茶園の方のお話を聞きます。昔はお茶工場は今の時期もフル稼働で動いていたとのこと。しかし、今では地球温暖化が進んだため、お茶工場は昨日で操業を終えてしまった。今ではペットボトルのお茶が増えたが、急須のお茶もぜひ飲んでほしい!このお話を聞き、自分自身の子供の頃のお茶摘み遠足での記憶を思い出しながら、今お茶摘みが出来ていることのありかださを実感しました。地球温暖化等でなかなかお茶摘みが出来なくなっているなか、お茶摘みができることはとても貴重なことだということに改めて気付かされました。
お茶園の方のお話が終わると、お茶園の方にありがとうございましたとお伝えし出発です。帰りは雨がひどくなったため、車で駅まで送っていただき、そこから電車で田園調布駅まで帰ります。電車の中も元気いっぱいです。楽しく過ごしあっという間に田園調布駅に到着しました。
今日は一日中雨でしたが、そんななかでもお茶摘み、流しそうめん、サワガニ探しとやりたいことを一通りすることが出来ました。雨の中でもお茶摘みの準備をしていただき、快く我々を受け入れてくれたお茶園の方には感謝でいっぱいです!

《アルバム》
2023.5.14の写真はこちらです。お子様との会話が弾むきっかけになれば嬉しいです。
アルバムはこちらから⇒K&R お茶摘み遠足 20230514
閲覧期限:2023年5月20日

<食育>たけのこ御膳を作りました

2023年4月28日 / 未分類

《春の旬!たけのこ御膳》
今回の和のサペレのお献立は

●羽釜で炊いたたけのこご飯
●じゃがいもと新玉葱のお味噌汁
●初摘みわかめとたけのこで若竹煮
●姫皮とわかめ、しらすのおかか和え
●鶏むね肉の一口竜田揚げ

今回は、旬のお野菜『筍』や海藻の仲間『昆布やわかめ』をふんだんに使用しました。
最初に、『どこからきたの?!おべんとう』という絵本で普段食べている食材がどうやってできているのかをみんな考えてからお料理が始まります。

《よ〜く見てみよう!》
 今回のお料理ではたくさんの「見て!」の声が飛び交いました。例えば、海藻の仲間の実験です。まずは昆布。水で戻したものと見比べてみます。「これはなんだろう?匂い嗅がせて!」とクンクン香りを嗅ぎ、触ってみます。
 続いて、わかめを水に戻します。しばらく水に浸すと、あっという間に量が増えました。初めて見た子どもはそっとボールの中に手を入れている様子でしたが、しばらくすると感触を楽しみながら持ち上げていました。子どもたちの腕の長さでは足りないくらい長くなっていたので、まな板をつなげて広げてみました。指先を器用に使い、クルクル丸まったわかめを広げてみると蜘蛛の巣のように大きく広がりました。こんなに大きなわかめは海の中でどのように生きているのかみんなで考えた後、わかめの根っこ (めかぶ) を見せながら、岩についた状態で生きていることを伝えると、子どもたちはヌメヌメしているめかぶに興味津々。そして、めかぶをお湯につけてみると不思議なことが起こります!お湯に浸けた部分の色が変わりました。色の変わる様子をみた子どもたちは「緑になった!」と色の変化に気が付きました。
長く、大きかったわかめも食べられる大きさに切り、準備完了です。

《筍の中身はどうなっているんだろう》
 続いて、筍です。すでに食べられるように処理しているものと、皮のついている状態のもので比べっこ。どうしたら食べられるようになるか、考えながら切ったり皮を剥いていきます。中身を開くとぎっしり詰まっているところと、空洞になっているところがあることを発見しました。
 筍の皮の先端はどうなっているのか気になったお友達は、皮を全部剥き、どうなっているのか確かめていました。

《自分のできること探し》
 今回も参加した子どもたちの年齢は異なりますが、それぞれ自分のできることを探していきます。小さいお友達は、包丁で具材を細かくはまだ切れませんが「トントン!」と言いながら半分に、そしてまた半分にと切っていきます。その後、年上のお友達がさらに細かく切ってくれたものを、指先を使ってボールに移していきます。 
 また、2合分のお米を測る際も小さいお友だちと大きなお友だちで役割分担をし、協力しながら、準備することができました。
 大きなお友達は、一つの仕事を任されたらそのお仕事をやり切ります。わかめや鶏肉など、子どもにとってなかなか切ることが難しい食材もありましたが、それぞれやり終えることができました。
 お味見も大事なお仕事です。和物の味付けも子どもの味覚に任せました。まだ言葉では伝えられないことも多いですが、「おいし〜!!」と言いながら味見をする様子から、調味料の調整をし終えると、ほんとうに美味しく出来上がっていました。

《素敵に盛り付け!》
今回は筍をたくさん使用したので、盛り付けにも竹の皮を使ってみました。また、筍の先端部分の切り落とした皮をお皿に変身させて、お盆の上は筍尽くしです。
手のひらでパチンと叩き、香りをよく出した木の芽を添えて出来上がりです。
 今回も子どもたちの新たな発見にびっくりした表情や、興味津々な様子、美味しい!と黙々と食べる姿から子どもにとっても我々にとっても食を通しての学びの多さを感じました。

《アルバム》
2023.4.22の写真はこちらです。お子様との会話が弾むきっかけになれば嬉しいです。
アルバムはこちらから⇒和のサペレ 「たけのこ御膳」 20230422
閲覧期限:2023年5月7日

<五感磨き遠足>春探し遠足に行ってきました!

2023年4月9日 / 未分類

昨日のお天気から一転、今日はお天気にも恵まれ快晴です!多摩川駅から歩いて夢見ヶ崎動物公園目指します。
《多摩川探検は「春」がたくさん!》

川の流れる方向に沿って歩いて行きます。キラキラ光る水面近くの道を歩いていると、白鷺や鴨、チャポンと音がする方向を見ると魚が跳ねていました。川沿いの幅が狭い足場を1列で歩いているので、先頭のお友達が何か発見した時は後ろのお友達に伝言ゲームのように伝えながら歩きます。
 タンポポやシロツメクサがたくさん生えている場所を見つけるとお花のブーケのように集めたり、タンポポの綿毛を飛ばして楽しみました。桜の花はほとんど散ってしまいましたが、散ったからこその楽しみもあります。枝の先をよく見てみるとまだ緑色でしたが「サクランボ」の実が出来ていました。冬の遠足では葉のなかったいちょうの木にも葉がつき、暖かくなり芽を出した植物を沢山見つけることができました。

《辺り一面大根のお花畑!》
河川敷をしばらく進むと大根のお花畑が見えてきました。大根のお花は子どもたちの背丈よりも大きく育ち、子どもたちがすっぽりと隠れてしまうほどです。冬の大根掘り遠足の時にみた大根とは見た目が異なるので、「これが大根なの〜?」と不思議そうな表情の子どももいましたが、お花の根本から引っこ抜いてみると根っこが白くて太い大根が取れました!見渡す限り大根の花畑なので、「うんとこしょどっこいしょ」と大きなカブの絵本に出てくるようにお友達と一緒に抜いていました。
両手いっぱいに大根の花を持ち、とっても満足そうな表情で、動物園へと向かいます。

《全員で歩いて動物園へ到着》
子どもにとってもかなり長い道のりではありましたが、子どもたちは植物や電車などを次々に見つけながら一生懸命歩き続け、無事に全員でたどり着くことができました。最後の急な坂では、先についたお友達が後ろにいるお友達を迎えにいき、応援する姿も見られました。
たくさん歩いたのでみんなお腹もぺこぺこです。レジャーシートをみんなで協力して広げ、輪になってお昼ご飯を頂きます。
お昼ご飯を食べ終えると、絵を描きます。夢見ヶ崎動物公園まで歩いて見てきた光景を思い出しながら描きます。途中で掘った大根の絵を描く子もいれば、川沿いにたくさんあったタンポポの絵を描く子もいました。他には多摩川河川敷で野球やサッカーの練習をしてたお兄さん、お姉さんの絵を描くも居ました。
絵を描き終えるといよいよ動物園に向かいます。動物園にはヤギやシマウマ、レッサーパンダなどの動物が居ました。その中でも1番興味深々だった動物はペンギンでした。ペンギンコーナーに着いたとたんに、食いつくようにペンギンを見始めます。ペンギン泳いでくれないかな?最初は水中を見るところで見ていましたが、陸上に居たペンギンを見るのに四苦八苦しました。そこで一段上からペンギンを見おろせるところに移動して見ることとしました。やっとの思いで見れたペンギンに興奮したのか、柵によじ登ってペンギンを見ていました。すると、1匹のペンギンが水中に飛び込んだので、今度は元々見ていた場所に逆戻りです。走って水中が見えるエリアに戻ります。今度は水中が見えるエリアで食いつくように泳ぐペンギンの姿を見ます。こっちに来ないかな?魚食べてくれないかな?泳ぐペンギンの姿はなかなか見れるものではないので、みんな興味深々でした。ペンギンを見たあとはサルコーナーに移動しました。すばしっこく動く猿の様子を見て、僕もあれぐらい素早く動けたらな〜と感心してサルの真似をしていました。また途中で小さなお猿さんを担いだお兄さんに会いました。お兄さんの優しさで小さなお猿さんを触ることができました。その後はシカを見て木の枝でシカの真似をしたり、クジャクやハクビシンなどの動物を見て動物園を一通り回ることができました。

《木のトンネルでエッグハント!》
動物を見終わったらおやつを食べ、最後にイースターエッグ探しをしました。木のトンネルの中に隠されたチョコのイースターエッグを探すゲームです。よーいスタートの合図で一斉に探し始めます。どこにあるかな?と身をかがめて探します。木の下や木の枝の上にあるイースターエッグを探し出し集めます。ある程度時間が経つとなかなか見つからなくなってきました。それでも我々に少しヒントをもらいながら頑張って見つけていきます。高いところにあるのも木によじ登って取ります。みんなが頑張って探したため、隠されていたイースターエッグを全て見つけることが出来ました。
イースターエッグ探しが終わると帰る時間となりました。今日はお天気となり、春らしい陽気のなかたくさん歩いて遊ぶことが出来ました。

《アルバム》
2023.4.9の写真はこちらです。お子様との会話が弾むきっかけになれば嬉しいです。
アルバムはこちらから⇒K&R 春探し遠足 20230409
閲覧期限:2023年4月15日

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