<五感磨き遠足>2022年の予定
2022年1月7日 / 未分類
2022年の五感磨き遠足の予定はこちらからご覧ください。
遠足予定一覧
皆様のご参加をお待ちしております。
2021年12月26日 / 未分類
2021年最後のお絵描きクラスはちょうどクリスマスイブということで、手作りクリスマスパーティーをしました。
《恒例行事に!》
まずは昨年に引き続き、りんごジャム作りに取り掛かります。
今年は味噌作りにも登場した圧力鍋を使って作ってみることにしました。
秋田県、岩手県、長野県から届いた5種類のりんごをそれぞれジャムにしようということで5回戦合計30個のりんごをせっせと切っていきます。品種によって、見た目も違えば、切ったときの蜜の具合も様々なので半分に切って断面を見る瞬間に興味津々でした。また、同じ手順で作っているのに皮の色が出てピンクになるもの、皮の色はどこにいったのか黄色になるものがあり、一体何の違いなんだろう?と推理合戦も始まりました。
瓶に詰め、タグをつけ、今年もオリジナルジャムが出来上がりました。ラジオ体操でお世話になっているご近所のおばあちゃま達にも一年の感謝をお伝えするとともにプレゼントすることができ、子ども達も満足げでした。




《段ボールがソリに変身》
「遊ぶからとっておいて!」と言われて取っておいた、お米が届いた時の段ボール。どう使うかを考えた末、「クリスマスだからやっぱりソリだね」とソリ作りが始まりました。
カッターで形を切るのは小学生の担当です。慣れない手つきで切り始めましたが、切り終える頃には使いこなせるようになっていました。それが出来たら下塗りをしてから、全員で仕上げていきます。それぞれの子が自分の場所を見つけ、素敵なそりにすべく黙々と筆を動かしていました。トナカイもできて、こちらも世界に一つのソリが完成しました。「とっておいて!」と言った子が「やっぱり役に立ったでしょ?」ととても得意げなのが印象的でした。




《もちろんお絵描きも》
今日のクリスマスランチはターキーを丸ごと1羽いただきます。日本では七面鳥自体にあまりなじみがないので、全員見るのも食べるのも生まれて初めて。ということで、いただく前に七面鳥がどんな鳥かを描いてみることにしました。裏にはローストターキーを。初めて描くものに対して臆する様子もない子ども達、なかなか真似できないなぁと感心させられました。


そしてもう一つ、三時のおやつに食べるヘキセンハウスも描きました。甘い香りのなか、自分のいる場所から見えるものを絵にしていきます。同じものでも見ている場所によって全く異なるので、同じ絵は一つもありません。生地を熟成させて1年もの期間をかけて丁寧に作られたというこのヘキセンハウス。食べてしまう前にもう1つ楽しむことができました。何でもすぐに手に入ると思ってしまう便利な世の中、こんなにも手間暇をかけて作られているものもあるということを改めて知る良い体験になりました。


《いよいよ実食!》
クリスマスランチは、先ほどのターキーと収穫した白菜のスープをいただきました。
丸ごとのターキーを切り分けるのは、まさに解体ショー。子ども達も面白そうに見ていました。「部位によって味が違うかも」と食べ比べるとおかわりの時には「足の部分がいい」「からだの方が好きだった」など具体的な注文が入るようになりました。アメリカではクランベリーソースと一緒にいただくので、それもやってみることにしました。こちらの予想以上に子ども達の口にも合ったようでした。こんな風に初めてのものをみんなが「美味しい!」といただけたのは、やはりみんなでテーブルを囲む楽しい雰囲気が大きく影響しているように感じました。




《アルバム》
2021.12.24の写真はこちらです。お子様との会話の種にお使いください。
アルバムはこちらから⇒K&R お絵描き クリスマス 2021.12.24
閲覧期限:1月1日
他にもすきま時間には、キャンドル立てや壁面装飾の仕上げ、ブッシュ・ド・ノエル作りに一口ベリーケーキ作りなど、やったことはここには書ききれないほど沢山です。同時に様々な作業が進んでいるので、子ども達自身が部屋の隅々にまでアンテナを張って、「今」何をするか、を見つけ出し、取り組むことを繰り返します。全員が夢中で積み重ねた「今」によって、最高のクリスマスパーティーの1日となりました。




2021年12月16日 / 未分類
毎週たくさんの旬の食材を使用した食育クラスですが、今年の締めくくりとなる今回は、先週の冬野菜収穫遠足で収穫したお野菜を使った『大根御膳』を作りました。
抱えるほどの大きな白菜に、みずみずしい大根など収穫したお野菜をふんだんに使用しました。
今日の献立は、ふろふき大根に、大根のきんぴら、大根の葉と卵の炒め物、大根のサラダと大根ずくしです。大きな白菜は白菜サラダにしました。デザートは遠足で収穫した栄養満点のフルーツです。みかん狩りでとってきたみかんは搾りたて100%ジュースにして贅沢にいただきます。


《まずはよく観察》
食材を調理する前に、まずはこれから使う食材や調理器具のお絵描きをします。
子どもたちは、大根の葉の曲がっているところや、白菜の筋など細かいところまで、よく観察しながら紙いっぱいに大きく描いていきます。子どもたちは、絵を描きながら五感を使い、食材の香りをかいだり、食材に触れて感じたことを言葉にしていきます。


《切り分ける》
続いて、大きく立派に育った食材をみんなで手分けをしながら切り分けます。
自分の顔よりも大きな食材は、子どもたちの手の大きさでは抑えきれない為、苦戦しながらも、白菜の固い部分でも包丁を奥、手前とうまく動かしながら切り分け様々な切り方に挑戦しました。


《食材を無駄なく使う》
大きく太い大根は、丸々一本無駄なくお料理に使いました。
まずは、その形を活かして大きなふろふき大根を作ります。ふろふき大根は、厚めに皮をむいていく為、厚めにむいた皮は、食べやすい大きさに切り、きんぴらに使用しました。そして、大根の葉も食べやすいサイズに切りお料理に使います。今回は、炒めた大根の葉にエビと溶いた卵を入れて炒め物にしました。さらに去年作った味噌を使用したお味噌汁にも大根を入れて、見事一本使い切ることができました。


《美味しくいただく》
今回のお料理の食材は全て自家製です。お米も6月に田植え、10月に稲刈りをしたピカピカの新米です。自分たちで収穫した沢山のお野菜を全て無駄なく調理し、美味しくいただくことができました。一見食べられなさそうに見える大根の葉も調理の仕方次第で美味しくいただくことができます。子どもたちも、一つの食材を全て無駄なくいただくいただくという経験をすることができました。このような「自分で収穫し、調理し、食べる」という経験を通して、子どもたちはさらに食べる楽しさや、食事をいただけることへの感謝を感じることができたと思います。


《五感を使った食育》
今年一年の五感を用いた食育を通して、初めて知る語彙や知識、経験をすることができ、食育やお声がけの重要性にも改めて気がつかされました。
今年の食育は今日で最後となりますが、これからもお声がけや、食育を通して得られる経験を大切にしていきたいと思います。




《アルバム》
2021.12.16の食育の写真はこちらです。お子様との会話の種にお使いください。
アルバムはこちらから⇒K&R 食育 大根御膳 2021.12.16
閲覧期限:12月22日