【K&R】2026年が始まりました!
2026年1月8日
今日は1月7日。無病息災を願い七草粥を作って食べました。
3つの異なる県からやってきた七草を持ってきてくれた子がいたので、みんなで七草の籠盛りを作ってみることにしました。同じ七草でもひとつひとつ取り出してみると、根っこまで立派な長い芹が入っていたり、御形が大きかったりと違いをたくさん見つけることが出来ました。



《よく見てみれば》
七草は、名前を聞いたことがある子も多い食材ですが、葉の違いまでじっくり見る機会はあまりありません。大根やかぶは見分けがつき、みんな分かりましたが、その他は見たことや食べたことがない葉でした。ですが、実際に見て、描いてみることで、あまり知らなかった七草が身近な存在になり、改めて七草を知る機会となりました。



葉が似ていますが、根っこで見分けることができるものもあります。芹は根っこがたくさん長くありますが、なずなは一つしかありません。
葉の形も少しずつ違うので、子供でもよく見るとその違いに気付けます。御形の葉はよく見ると、葉がふさふさしていることに気が付きました。
絵を描く時も、今は、はこべらを描いてる!次は、仏の座を描く!と思って描くと、後からみてもどれが何だかよく分かります。
どうやって描けばいいのかな?と迷っても、隣にいるお姉さんお兄さんが上手に描いているのを見て、すぐに真似をしてみてたことで、特徴を捉えた絵を描くことに成功しました。初めて知る葉の名前も、描きながら口に出して言ってみることで自然と覚えている様子が見られました。
《七草囃子でリズムよく》
絵を描き終わった後は、おかゆに入れるための七草をみじん切りにしていきます。3人3グループで行いましたが、とてもグループワークがよく、テキパキ調理をすることができました。みんな包丁使いがとても上達し、サクサク、コンコンと良い音が部屋に響きます。まな板の近くでは良い香りもします。
すずなやすずしろのみじん切りも、大人の心配をよそに、手際よく安全にできていて感心しました。
包丁を使っていない人たちが、「七草なずな〜七草なずな〜」と楽しく七草囃子を歌って盛り上げながら、全員が楽しくお料理を進めることができました。



《一方、教室では》
そろそろお腹が空いてくる頃です….
ランチョマンマット、お箸、お箸置きの準備をみんなでして食べ始めます。熱々のおかゆに、鰹節、しいたけ昆布、梅干しを、自分の好きなものを入れながら食べました。特に鰹節としいたけ昆布が人気で、一緒に食べることでお粥の食べるペースも早めていきます。おかゆはなかなか食べ慣れないようでしたが、食べてみたら美味しく、みんなおかわりをしました。
季節の食材を知り、味と経験を通して年始を感じる1日となりました。寒い冬でもたくましく育った七草の力をもらい、私たちもこの寒い冬を元気に乗り越えたいですね。

《アルバム》
2026.1.7の写真はこちらです。子ども達の楽しそうな様子を感じてください。
アルバムはこちらから⇒K&R 七草20260107





