【ワジック教室・食育】恵方巻を作りました

2025年1月28日 / 未分類

今回のワジックではもうすぐ節分ということで恵方巻きを作りました。2歳さんをはじめとした小さいお子さんたちが多かった今回はみんなやる気がいっぱいでいつも以上に賑やかな回となりました!

献立
〇恵方巻
・穴子
・にんじん
・かんぴょう
・ほうれん草
・出汁巻き玉子
・干し椎茸
・桜でんぶ
〇わかめの味噌汁
〇れんこんの胡麻和え
〇柿とみかんのプリン
〇煎り豆

最初は熟れた柿とみかんを使いプリンを作ります。熟れた柿は触るとふにふにです。このヘタを取ると中からとろとろの身がでてきました。これをミキサーで混ぜると不思議と固まります。味見をした子供達からは柿の味がする!バナナの味も!とたくさん教えてくれました。

次は本日の主役!恵方巻きに巻く具材の準備をしていきます。具材は卵、ほうれんそう、椎茸、穴子などたくさん使います。それぞれどんな匂いがする?と匂いを嗅いだりじっと見つめて触ってみたりしていました。まずは卵から。子供達は全員殻を入れることなく卵にひびをいれて割っていて驚きです。この卵で卵焼きは作ります。この作業は小学生さんが1人で担当ししょうゆを多めに入れてしまうハプニングもありましたがとっても上手に作ってくれました!
 穴子は細長く切っていきます。包丁はいつものように前に後ろにと動かすと穴子が潰れてしまうので上から抑えるように切っていきます。包丁への力の入れ方が難しいところでした。次に登場したのはワカメ。固いワカメをお水につけるとあらびっくり、緑のカーテンのように大きく柔らかくなっていました。

今度はれんこんの胡麻和えを作っていきます。まずはゴマするところから。すり鉢からゴマがこぼれないように手の力を加減して丁寧にする必要がありました。味付けもレンコンと和える作業も2歳さんたちが担当してくれました。

さあ最後に子供達が料理してくれた色とりどりな食材たちをつかって恵方巻きを巻いていきます。巻きすの上に海苔をのせ、酢飯を薄く敷いたらそれぞれの食材を細長ーくのせていきます。そして巻きすの下の方を持って具材を一気に巻いて優しく抑えたら完成です。海苔巻きも初めての子供も多かったと思いますが先生がお手本でおこなっていることを見て自分も実践できるようにしていました。そのおかげか具材の量や巻き加減もバッチリで子供達が作った恵方巻きは全て崩れることなくしっかりと巻けていました。

 

今日の献立が全て完成しました!みんなでいただきます。子供達はお口を大きく開けてぱくぱくと食べていました。そんなこんなであっという間にみんなのお皿の上はからっぽに!ご馳走様をして最後にお絵描きをしました。
 今年の節分はは2月2日。恵方巻きの方角は西南西です!お家でもぜひ恵方巻き楽しんでみてください!

2025.1.25の写真はこちらです。子ども達の楽しそうな様子を感じてください。
アルバムはこちらから⇒20250125「もうすぐ節分!恵方巻御膳 」

【五感磨き遠足】2025年最初の遠足はお正月遊び!

2025年1月12日 / 未分類

まずは凧揚げの準備です。1人1個真っ白の凧をもらい、お正月の絵を描いていきます。富士山やおせち、巳年のへびなどを、空に揚げて遠くから見ても絵が分かるように大きく濃く、白いとこが無くなるまで描きます。本やお兄さんを参考にして、お正月の思い出話をしながら描いたので、みんな迷うことなくどんどん描きすすめていました。タコを描く子もいて、個性豊かで世界に一つしかない自分だけの凧を作りました。
初夢で見ると縁起が良いとされる、一富士二鷹三茄子の続きを小学生のお兄さんが教えてくれました。四扇五煙草六座頭。みんなで声に出して言ってみます。「なすび」は茄子のこと、扇や座頭も聞き馴染みのない言葉ですが、今日で覚えることができました。
お正月の遊びといえば、羽根つきや駒まわしなどもあります。自分で絵を描いた羽子板でつく回数を数えたり、けん玉にも挑戦してみました。けん玉は玉をしっかり止めて垂直にあげるのが難しいですが、何度もやってみると、成功する回数が増えて楽しくなってきました。2回連続で成功できた!ととても嬉しそうに報告してくれて、けん玉を楽しんでいました。遊ぶ時でも、むやみに回数を重ねるのではなく、成功した人のやり方をみて自分もどうしたら成功するかを考えることが大事ということが分かりました。

多摩川の土手に移動する前に、お弁当を食べて、エネルギーをしっかり溜めておきます。大きなトマトやブロッコリー、唐揚げなど元気が出そうなお弁当ばかりです。お弁当を作ってくれたご家族、お米を作ってくれた農家さんにも感謝をして、自分のために作ってもらったお昼ご飯は残さず食べます。

多摩川の土手に移動します。川ではクロサギを見つけました。釣りをしている人もいたので、何が釣れるのか予想をしながら歩きました。また、台風などで多摩川が氾濫した時に水位を測る大きな柱もありました。過去に氾濫した時の記録は、みんなの身長よりもずっと高く、建物と同じくらいです。ここまで水があったの?と信じられない様子でしたが、川の土手が高い理由を知ることができました。
土手に着いたらすぐに凧揚げに挑戦します。風が弱く凧が上手に揚がらない時もありましたが、風が吹いたらすぐに凧を持って走ると、ひらひらと凧が舞っていきます。舞っているうちに糸を伸ばすとどんどん高く遠くにいき、まるで凧が空で泳いでいるようです。走っていると凧は後ろ側に上がるので、自分の凧がどのように揚がっているか見るのは難しいですが、すごく器用に凧揚げができました。自分の凧以外にも、トンビの形の凧や、6つ凧が連なっている連凧などにも挑戦してみました。風が味方をしてくれると一生懸命走らなくてもたくさんの凧が空に舞っています。
友達の近くで揚げようとすると糸が絡まってしまうので、走りながら人がいない場所を見つけてそこに走っていく工夫が必要でした。糸が絡まってしまったらほどくのも大変ですが、お手伝いをしてくれる優しい子もいて、ロスタイムが少ないように感じました。ずっと走って遊んでいると暑くなり上着を脱いで半袖で遊んでいた子もいたほど沢山遊ぶことができました。
おやつタイムを挟んだ後も凧揚げをして、時間いっぱいまでお正月遊びを楽しみました。連凧が枯れ木に引っかかってしまうハプニングもありましたが、今年は、安全かつ上手に遊ぶことができたので、みんなが描いた凧は木にひっかかることなく全員持って帰れました。

今日は雪の天気予報もありましたが、天気に恵まれたくさんお正月遊びをすることができました。寒さに負けず元気よく遊ぶ子供たちの姿には大人も元気をもらえます。今日作った凧で遊ぶことで、今年の冬は寒さを凌ぐ方法が一つ増えました。

2025.1.12の写真はこちらです。子ども達の楽しそうな様子を感じてください。
アルバムはこちらから⇒20250112お正月遊び遠足

【食育・ワジック教室】2025年も賑やかに始まりました!

2025年1月12日 / 未分類

2025年初回のワジックは日本のお正月の御膳を作りました。

献立
●羽釜ご飯「てんこもり」
●正月椀
●お節(紅白なます・黒豆・蒲鉾)
●お煮しめ
●鰯の照り煮
●鰯のつみれ団子
●旬の果物「りんご」

まずは時間がかかる煮物から取り掛かります。にんじんの赤と大根の白で“紅白”を表現します。お鍋の中で食材が綺麗に見えるようにスペースを分けて置いていきます。

次はお姉さんチームとお兄さん、3歳さんチームに分かれて食材を切っていきます。お姉さんチームはねぎのみじん切りとかぶを担当してくれました。包丁の持ち方を工夫してねぎを素早く細かく切ってくれました。かぶは8等分にするのですが、丸いかぶをどうすれば等分にできるのか、試行錯誤していました。お兄さん、3歳さんチームはまず黒豆を爪楊枝にさすことから始めます。お豆の向きに気をつけて縦にして刺していきます。お豆のあとはお豆腐を切ったり、かまぼこを板から外して綺麗に飾りを作ったりしました。

今回の献立にもともとは予定していなかった鰯。漁船が鰯の重さに耐えきれず転覆してしまったとニュースになる程、今大漁に獲れているそうです。旬なもの、身近なものをいただくというのも食材を美味しくいただく基本ですので、手開きにも挑戦し2品作ることにしました。
まずはお姉さんチームがねぎに目をやられ、涙を流しながらも切ってくれたねぎのみじん切りを使って鰯のつみれを作りました。すり身が飛び散らないように気をつけながらすり鉢とすりこぎで調味料を混ぜ、交代でお団子を作ります。お団子は油で揚げて、串に刺します。油で揚げていると部屋中にいい音と香りが広がり、お腹が空いてきました。
次は鰯を手開きしました。手の感覚を研ぎ澄ましてお腹を開けたり、背骨をとったり、内臓を取っていきます。「鰯って魚へんに弱いって書くんだよ」や鰯の泳ぐスピードについて話してくれたりして、みんなの知識の高さに驚かされました。食べてしまう前に、鰯のスケッチもしました。今回は画伯がいっぱいいて、形や色の使い方など繊細で本物そっくりの鰯、ユーモア溢れた絵が完成していました。

最後に長生きを象徴する亀と鶴が描かれた正月椀に盛り付けをしていきます。先生が作ったお手本にならって順番を考えて行います。こうでなければいけない!というわけではありませんが、子ども達は今選択肢の幅を広げている最中ですから、今回はこうしてみよう!と真似して同じようにやってみることも大切な経験です。お煮しめを盛り付けるときも鍋に入れた時と同じようにそれぞれの素材ごとに丁寧な作業ぶりでした。紅白なますを盛り付けてくれた小学生は、お手本をみせると「分かった!いくらは4粒!任せて!」と綺麗な小鉢が仕上がっていました。

 配膳をし、できたお料理を並べたらいただきますをしていきます!お正月をお祝いするような色鮮やかな食卓になりました。こども達は盛り付けを頑張ったおかげでご飯が美味しそうに見える!とたくさん食べていました。それぞれ気に入った料理をみつけてたくさんおかわりしてごちそうさまをしました。

2025.1.11の写真はこちらです。子ども達の楽しそうな様子を感じてください。
アルバムはこちらから⇒20250111「お正月の締めくくり」

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